楽天の銀次内野手が13日、宮城県内での練習後にオンライン取材に応じ、東日本大震災から10年となるシーズンへの思いを語った。岩手県普代村出身でチーム一筋16年目。「東北出身者として自分が先頭に立ってやっていきたい。まだまだ苦労されている人もいっぱいいる。ほんのちょっとでもいいから元気にしたい」と決意を込めた。 昨季は88試合の出場で打率2割3分6厘と低迷した。「プロ野球は試合に出てなんぼ。出たら結果を残す自信もある」と巻き返しを期し、2年ぶりとなる規定打席に到達した上での打率3割を目標に掲げた。