今秋ドラフト候補で最速151キロ左腕の筑波大・佐藤隼輔投手(3年・仙台)が13日、茨城・つくば市内の同大学グラウンドで年明け初となる全体練習に参加した。正月は約1年ぶりに帰省。初詣では「ドラフト1位で指名されますように」と誓いを立てた。 公立である仙台時代からプロ注目の存在ながら、「成長が必要」と強豪がそろう首都大学リーグに所属する同大学の門をたたいた。進学後も最速が7キロアップするなど順調に成長。大学2年生だった2019年には侍ジャパン大学代表入りを果たした。国立大では1996年度ドラフトでオリックスから1位指名された筑波大・杉本友以来、25年ぶりの最上位指名を狙う。