柔道の世界ランキング上位者で争うマスターズ大会最終日は13日、ドーハで男女計5階級が行われ、東京五輪男子100キロ超級代表で16年リオデジャネイロ五輪2位の原沢久喜が初戦の2回戦でウクライナ選手に一本負けし、敗退した。足技に倒れた際に右肩を負傷したとみられる。五輪2連覇中のテディ・リネール(フランス)は準々決勝に進んだ。 東京五輪代表は男子90キロ級の向翔一郎が2回戦でベカ・グビニアシビリ(ジョージア)に寝技で一本負けして敗退。女子78キロ級で2018年世界女王の浜田尚里は準決勝に進出した。男子100キロ級と女子78キロ超級に日本勢は出場しない。(共同)