2021-01-14 soccer サッカー 森保監督 3月W杯予選は3パターン想定「国内組で戦うことも」 サッカー日本代表の森保一監督(52)が13日、2021年最初のオンライン取材に応じ、3月のW杯アジア2次予選に臨むメンバー編成について、国内組のみ、海外組のみ、通常通りの「3つのパターンを考えたい」と語った。 3月25日にミャンマー戦(日産ス)、同30日に敵地モンゴル戦を控えるが、政府による新型コロナウイルスの水際対策は刻一刻と事態が変化しており、海外組の帰国や外国人選手の入国について不透明な部分が多い。 デイリースポーツ online コメントを残す コメントをキャンセルコメントコメント送信 関連記事【指揮官一問一答】接戦を制した阪神・矢野監督「やっぱりあの(大山の)2ランというのが1番ポイント」浦和・大槻監督が退任前に低迷の要因指摘「短期間に監督交代繰り返した」日本ハム・杉谷、海外FA権は…「行使しませんでした!」【J1】J1最速V目指す川崎がレアンドロ弾で先制!阪神・梅野が負傷から14日ぶりスタメン復帰 中日はシエラが4番【スタメン】ホワイトソックス、ヘンドリックス投手の獲得に関心