2021-01-14 baseball ソフトバンク 野球 ソフトバンク 福岡県に緊急事態宣言で今後の対応を検討 福岡県が緊急事態宣言の対象地域となったことを受け、ソフトバンクは今後の対応を検討していく。 現在は各地で自主トレに励んでいる選手が多いだけに、球団は改めて不要不急の外出自粛や、感染防止の徹底を呼び掛ける。本拠地のペイペイドームや同県筑後市のファーム施設については利用可能とし、新人合同自主トレなども予定通り継続。宮崎市で行う春季キャンプについては、同宣言に対する福岡県の方針などを確認した上で、宮崎県などと協議を重ねていくという。 デイリースポーツ online コメントを残す コメントをキャンセルコメントコメント送信 関連記事楽天松井裕樹「鼻息を荒くして」東京五輪出場を熱望ENEOSなど8強入り バスケットボール全日本選手権第2日DeNA・山崎が2軍降格 不振での抹消はプロ入り初阪神・桑原47%減の2400万円でサイン 今季登板7試合「もう1回、主戦力に」原口「何で毎回こうなるんだ」W杯フラッシュバック – 日本代表畑岡奈紗、6位で変わらず