アマ時代に輝かしい成績を残し、ドラフト1位の金看板を背負ってプロの世界に飛び込みながら、壁にブチ当たるなどして苦しみ、伸び悩んでいる選手の今を紹介する『ドラ1の逆襲』。第1回は日本ハムの斎藤佑樹投手(32)。どん底からの復活を目指す“ハンカチ王子”は、右肘故障の影響で昨年、プロ生活で初めて1軍登板がなかった。プロ11年目。野球人生の岐路に立たされているかつての甲子園優勝投手が、かすかな希望を信じて再起を図る。  ◇  ◇