日本ラグビー協会は14日、トップリーグ(TL)のチームに新型コロナウイルスの感染が拡大していることから16日の開幕を延期すると発表した。既に発表していた3チーム、44人の感染に加え、新たに3チームの計18人が陽性者となり、安全な大会運営が困難と判断した。2月上旬から中旬の開幕を目指し、期間短縮に伴って大会方式も変更する。

 新型コロナウイルスの感染者が多数出て開幕節2試合の中止が決まったラグビーのトップリーグに関し、日本ラグビー協会が16日の開幕を延期することが14日、関係者への取材で分かった。大会運営の観点から、感染拡大が落ち着くまで待つ必要があると判断したとみられる。同日午後に記者会見を開いて説明する。