2021-01-14 卓球 卓球13歳・松島輝空 張本超えのジュニア史上最年少Vならず 「卓球・全日本選手権」(14日、丸善インテックアリーナ大阪) ジュニア男子準々決勝が行われ、前回準優勝した中学1年生の松島輝空(そら、13)=木下グループ=が、篠塚大登(17)=愛知・愛工大名電高=に2-3(5-11、11-8、11-7、7-11、4-11)で逆転負けした。 デイリースポーツ online コメントを残す コメントをキャンセルコメントコメント送信 関連記事高橋大輔、アイスダンスデビュー戦は最下位3位/フィギュア柏が決勝へ 横浜Mの弱点を見抜き、狙い通りのゲーム運びヤクルト奥川にプロの洗礼「女性って大変なんだな」巨人・岩隈久志が引退 日米通算170勝 巨人では1軍登板なしDeNA育成2位加藤が入寮「子どもたちに夢を」ソフトバンク・周東、球団新の月間20盗塁「思うがままに走っている」