ポスティングシステムでの米大リーグ移籍がまとまらず、プロ野球巨人に残留した菅野智之投手(31)が14日、日本球界最高となる年俸8億円で契約を更改した。巨人は複数年契約を用意していたが、今季中に海外フリーエージェント(FA)権を取得する見込みで、来季の米再挑戦を見据えて1年契約を選択した。 オンラインでの取材に「今季が終わったオフに、もう一度チャンスがあれば、そこで挑戦できればと思っている」と語った。これまではペタジーニ外野手が2003年から巨人と結んだ2年契約の年俸7億2千万円が最高とされていた。(金額は推定)