6月27日のJ2、J3から公式戦を再開したJリーグで、全選手やスタッフ、審判員を対象に行うとしていた新型コロナウイルスのPCR検査を審判員が受けずに試合に臨んでいたことが1日、分かった。リーグによると、プロばかりではない審判員から一斉に検体を採取する準備が間に合わなかったという。 リーグは6月26日、検査した全3070件が陰性と発表したが、検査対象の詳細は明かしていなかった。審判員は7月4日以降の担当試合後に会場で受検する予定。同日再開のJ1でも未検査の状態となるが、リーグ広報は「専門家からは濃厚接触に当たらないと助言を受けている」と説明した。