“狂乱の問題児”と呼ばれた米国出身の元プロレスラー、キラー・ブルックス(本名ティモシー・ブルックス)さんが現地時間の6月30日に死去したと複数の米国メディアが報じた。73歳。ガンで闘病を続けていたという。 葉巻きをくわえ、骨を振り回しながら入場する狂乱ファイトの悪役だったブルックスさんは69年に米国でプロレスデビュー。多くのローカル王座を獲得しただけでなく、75年にはNWA世界ヘビー級王者ジャック・ブリスコに挑戦するなど活躍し、97年に引退した。