大相撲7月場所千秋楽は2日、元大関の平幕照ノ富士が関脇御嶽海を寄り切って13勝2敗とし、2015年夏場所以来2度目の優勝を果たした。30場所ぶりの制覇は琴錦の43場所に次いで2番目に長い間隔。 再入幕の場所を制するのも徳勝龍以来で2人目となった。大関経験者が転落後に優勝するのは、昭和以降で1976年秋場所の魁傑以来2人目。2度目の殊勲賞と初の技能賞も獲得した。御嶽海は11勝4敗で6度目の殊勲賞。