「大相撲11月場所・14日目」(21日、両国国技館) 小結照ノ富士が幕尻の志摩ノ海との2敗対決を寄り切りで制し、12勝目を挙げた。千秋楽、逆転優勝を懸け1差で追う“一人大関”貴景勝との直接対決に臨む。貴景勝は関脇御嶽海を突き出しで一蹴し、自己最多タイ13勝目。優勝は2人に絞られ、単独トップの貴景勝は本割で勝てば自身11場所ぶり2度目、大関では17年初場所の稀勢の里以来22場所ぶりの優勝が決まる。負けると優勝決定戦にもつれ込む。