大相撲11月場所千秋楽(22日、両国国技館)一年納めの場所は大関貴景勝(24)が本割で敗れて13勝2敗で並んだ小結照ノ富士(28)との優勝決定戦を押し出しで制し、小結だった平成30年九州場所以来、11場所ぶり2度目の優勝を飾った。大関の優勝は29年初場所の稀勢の里以来。来年1月の初場所(10日初日、両国国技館)では初の「綱とり」に挑む。今年は5場所(5月場所は中止)すべて優勝者が違い、年間の全場所で異なる力士が制したのは3年以来29年ぶり。